私が影響を受けた5つのゲーム
私が影響を受けた・ハマった5つのゲーム #5games | 僕の始まり。
こんな面白い企画(?)があったので乗っかりました。
①スーパーマリオワールド
生まれて初めてのテレビゲームでした。
祖父の家でプレゼントしてもらったのですが,祖父の家のテレビではあの三色端子が挿せずにやることができなくて泣いた覚えがあります。それだけ強烈な思い出だったんですね。
友達とも一緒にプレイしてお互いの残機がなくなるとお願いして分けてもらったりしてました。あの頃は父も一緒にプレイしてくれていたので,それも嬉しかった記憶があります。このゲームがあったから小さい頃はゲームプログラマーになってみんなに楽しい思い出を作って欲しい,と思うようになりました。それ自体は高校で簡単なゲームを作って実現?しました。
②ポケットモンスター緑
小学三年生か四年生のある日,プレゼントされました。
最初はよくわからずリザードとイシツブテでカスミに挑み倒せずに諦めそうになっていました。後に相性の存在を知ってからは一気に面白くなっていきました。
どこにいってもポケモンがあれば話題ができました。五年生になってもポケモンがあったからこそ友達ともすぐに打ち解けることが出来たと思っています。
そして100レベルの裏ワザ。これでリザードンを100にして通信対戦をしていましたが,当然努力値が足りないので普通の100レベルには太刀打ちできません。
「おまえのリザードン100弱すぎ」と小学校の卒業アルバムにコメントされたことは今でもよく覚えています。
③ニンテンドーオールスター大乱闘スマッシュブラザーズDX
近くのおもちゃ屋さん(ハローマック)で大会が主催され,出場したけどボロボロに負けたのをよく覚えています。
中学校時代はこれ一色でした。周りに強いプリン使いがいて,ジャストシールドができる唯一の人物でした。私からしたら尊敬するわ脅威だわでとても恐れていました。
おとなになってからも楽しめるゲームというのもすごいですね。
ぼくはランダムを使っていました。
一番苦手だったのは…アイスクライマーだったかな…?
④ファイアーエムブレム封印の剣
文字通り「手強いシミュレーション」です。
最初は次々と仲間が死んでいきロイとリリーナの二人では太刀打ちできなくなり,最初からやり直した記憶があります。
ファイアーエムブレムを通して,暗算を素早くやる能力が身についたと思っています。
命中率とかダメージ量とか。将棋のような一手一手長考して行動するドキドキ感は今でも味わいたいです。
当時はあまりのリリーナの強さに「リリーナ様」と呼んでいました。ロイは必ずリリーナとくっつけていました。
次作烈火の剣では,支援会話を収集できるようになって色々と浮気させました。でもやっぱりニノとジャファルは欠かせませんでしたね。なんだよあのロリコンラブコメ(褒め言葉)
⑤第二次スーパーロボット大戦α
ガオガイガーが大好きだった私にとってゲームでガオガイガーが使えるっていうのは魅力があまりにも大きかったです。PS2と一緒に発売日に買いました。
直前にガンダムXと電童が参戦したスーパーロボット大戦Rもやっていました。
当時はどの作品もよくわからずにやっていました。
今はどの作品のどのキャラクターなのかはわかりますが…。
最初に選んだのはクスハでした。二週目はアイビス。あとはゼンガーとアラドは同時にやったかな?ニルファのアイビスがもう大好きで大好きで。負け犬からどんどん強くなっていく様が本当に熱かった。ハイペリオンの処理落ちアニメーションが本当にかっこよかった。
おわりに
こうやって見てみると任天堂のゲームばかりです。
改めて任天堂の影響の大きさを思い知りました。
ちなみに次点となったのは以下の五作です。
TALES OF SYMPHONIA テイルズ・オブ・シンフォニア
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2003/08/29
- メディア: Video Game
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