日本語指導、小中連携の必要あり
以前、日本語指導を必要とする児童生徒が過去最大となったことを伝えました。
hacklifeeducation.hatenablog.com
日本の学校である以上、普通の公立学校では日本語を公用語としています。
そのため、外国人労働者の子どもたちは日本語を母国語としない児童生徒が多いので、普通の授業を受ける以前に日本語について勉強する必要があります。
特別支援とは異なりますが、特別支援同様に、情報共有を学校間で行い、緩やかな接続ができるように配慮する必要があります。