Swiftで簡単なゲームを作った
簡単なジャンケンゲームを作った。
基本的にこれに沿って勉強をしている。
Hello,wolrdを終え、ジャンケンゲームを作る中で覚えたのは大きく二つ。
・if文の書き方
・画像の表示方法
もちろん、クラスとかもやってはいるのだけど、その辺は割愛。
1本作り切って、Unityのように実際の画面を編集しながら作っているので、かなりとっつきやすさを感じた。
htmlと違って、実際の画面とコーディングを行き来しているのが、多少の難しさを覚えた。
例えば 、あるテキストボックスの文言を変える場合、もちろんすべてコーディングで処理を行うこともできるのだが、そのテキストボックスをコーディングの画面にドラッグすれば、簡単に指定することができる。
非常に便利なのだが、そういうものなのだ、という頭を作る必要があるのが多少の面倒を感じる。
しかし、結果としてサンプルが1つできたので成果としては上々。
引き続き、教科書通りに作っていきつつ、何を作っていこうか考えていこう。